Leseのリフレクションプロセッシングツール「Eigen」が40%off!

Lese Eigen 40%オフのセール価格となっています。

¥10,400 ⇒ ¥6,240

以下、Lese Eigenの特長やシステム要件をまとめていますので、
購入をご検討の方は参考にしてみてください。

 
Lese Eigen

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Lese Eigen
 

Lese Eigen | [-40%] ¥10,400 ⇒ ¥6,240



Lese Eigen

Eigenは反射処理のマルチツールです

Leseの今後登場するImpulse技術を活用して開発されたEigenは、「Play」「Render」「Analyze」の3つのモードに分かれた、3つの異なる機能を備えています。

これら3つのモードは、さまざまな“空間認識型”の処理を行うことができます。
Playではリアルタイムで正確な初期反射処理を行い、Renderでは高品質なリバーブのインパルスレスポンスを生成できます(生成したIRはEigen自身でも使用可能です)。
Analyseでは、仮想空間において音がどのように共鳴するかを調査します。

また、シンプルに使いたい場合でも、Eigen内で直接コンボリューションリバーブのサウンドをプレビューすることが可能です。

Play

EigenのメインモードであるPlayモードでは、リアルタイムかつ正確な初期反射処理を実現しています。
反射の深さは画面下部のノブで調整でき、サウンドソースおよびリスナーの位置は、洗練された3Dオブジェクトポジショナーで制御可能です。
視点の角度も自由に変更できます。

Render

Renderモードでは、寸法や素材設定に基づいて、高品質なリバーブインパルスレスポンスをバックグラウンドで作成できます。
反射の深さを設定したり、リアルな素材処理を有効にしたり、正確な後期反射を加えることも可能です。
作成したIRはコンピュータに保存して、外部のコンボリューションリバーブで使用することもできます。

Analyze

EigenのAnalyzeモードでは、ルームモード(共鳴)解析を行い、その空間が低域の周波数に対してどのように反応するかを確認できます。
実在する部屋の寸法を入力することで、現実の空間における共鳴解析の出発点としても使用できます。

音響シミュレーション

Eigenの中核には、長年開発されてきた高度な音響シミュレーションシステムを簡易化したものが搭載されています(使いやすさを優先)。

興味深い技術的特長として、この音響エンジンは、周波数を考慮しない簡易な方法でも動作しますが、「Use High Quality Materials(高品質素材を使用)」設定を有効にすることで、より詳細な音の描写が可能になります。
このモードでは、各反射音が10の周波数帯に分割され、それぞれが実世界の素材応答に基づいて個別に処理されます。

これをリアルタイムで実行できることが理想ではあるものの、現時点では一般的なコンシューマー向けPCでは処理が追いつきません。
そのため、コンボリューションリバーブで活用できるように、インパルスレスポンス形式でレンダリングするというトレードオフが採用されています。

また、シンプルに使いたい場合は、Eigen内で直接コンボリューションされたリバーブをプレビューすることも可能です。

音響素材

EigenのRenderモードでは、各壁面に多様な素材を適用したリバーブインパルスレスポンスの処理が可能です。
各素材は、リアルな周波数応答特性を備えており、オフラインで作成するインパルスレスポンスにより深いリアリズムを加えることができます。

空間の柔軟性

Playモードでは、Eigenはモノラル、ステレオ、アンビソニック(低/高品質)の各空間設定に対応しています。
これにより、多様な用途でEigenを活用できます。
高解像度な空間オーディオを求める場合でも、背景にさりげなく使いたい場合でも、Eigenは対応可能です。

ルームモード解析

Analyzeモードは非常にシンプルなユーティリティ機能で、Playモードの現在の設定を基に、その空間が実際にはどのように機能するか(特に低音域における部屋の共鳴)を視覚的に確認することができます。

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Lese Eigen | 主な特徴



Lese Eigen

多次元オブジェクト位置コントローラー:3軸のいずれかをドラッグして操作し、右側のセレクターでアクティブな軸を切り替えることができます
または、より一般的なディメンションスライダーのセットで位置をコントロールすることも可能です
初期反射処理:最大7段階までの反射に対応(音響反射シミュレーション付き)
音の伝播の切り替えオプションにより、初期反射処理および高品質レンダーシステムの初期遅延を除去可能
オフラインインパルスレスポンスレンダーモードでは、最大40段階の反射をレンダリング可能
「Convolution」トグルボタンでインパルスレスポンスをプレビュー可能
インパルスレスポンスを外部使用のために保存可能
ベクター化されたリサイズ可能なインターフェース

Lese Eigen | システム要件

Windows:VST3、AAXに対応
OSX(Intel / ARM):VST3、AU、AAXに対応
最近のオペレーティングシステムであれば問題なく動作するはずです

Lese Eigen | 購入はコチラ



Lese Eigen

Lese Eigenのセール期間は
2025/05/18(日)までとなっています。

詳細・購入は以下でご確認ください。

 
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