歌ってみた おすすめ機材
「 歌ってみた 」 おすすめ機材 の紹介
「 歌ってみた 」をこれから始めたい方向けの、比較的お求めやすい機材の紹介です。
いくつか掲載していますので、予算に応じて選択してみてください。
「 歌ってみた 」に必要な機材とは
「 歌ってみた 」を始めるには録音するためのソフト・パソコンに録音するための機材・マイク・ケーブルは最低限必要です。
さらに「 歌ってみた 」に限らず、歌うときは立って歌ったほうが声も良く出るのでマイクスタンドが必要です。
また、人間の声にはさまざまなノイズが入っています。
それらを録音するときに軽減するためにポップガードが必要になります。
そして基本的には音源を聞きながら録音することになります。
その際、パソコンやスピーカーから音が出ているとその音も一緒に録音されてしまいます。
それを防ぐためにもヘッドフォンはあった方がいいでしょう。

Three Oakではミックスの依頼も受け付けております。
ミックス依頼はコチラから!
「 歌ってみた 」初心者の おすすめ機材
歌ってみた おすすめ機材 ~オーディオインターフェイス~
パソコンへの録音や、作っている曲をよりキレイに再生させるために必要な機材です。
録音するためのソフトも簡易版が同梱されています。
STEINBERG / UR22C

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UR22Cは32-bit/192 kHzの高解像度に加えて、レイテンシーフリーのDSPエフェクトや配信に不可欠なループバック機能を搭載。iOSデバイス対応やMIDI入出力など、機能面でも妥協のないハイパフォーマンス・オーディオインターフェイスです。
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STEINBERG / UR12

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PC/Mac/iPadで動作するコンパクトなオーディオインターフェイス。マイク入力とHi-Z入力を各1系統を備え、24bit/192kH、配信に便利なループバック機能を搭載。
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歌ってみた おすすめ機材 ~ヘッドフォン~
定番のヘッドフォンをご紹介いたします。
SONY / MDR-CD900ST

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SONY MDR-CD900STは、世界最先端技術を誇るソニーと、洗練・熟知された音創りの感性とノウハウを持つソニー・ミュージックエンタテインメントとの共同開発によって生み出された完全プロフェッショナル仕様のスタジオモニターヘッドホンです。
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歌ってみた おすすめ機材 ~マイク~
マイクには大きく分けてダイナミックマイクとコンデンサーマイクがあります。
こちらは定番のダイナミックマイクです。
SHURE / SM58

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SHURE SM58(SM58-LCE)は「ゴッパー」の愛称で親しまれ、世界中のミュージックシーンで圧倒的な支持を受けロングセラーを続けるマイクロフォンの傑作。あらゆる音源の魅力を引き出す歯切れの良いサウンド。
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こちらは比較的安価で入門用的なコンデンサーマイクです。
audio technica / AT2020

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入門用コンデンサーマイクとして絶大な人気を誇るAT2020。幅広い周波数特性と高耐入力設計により、ボーカルレコーディング、ポッドキャスト、動画配信等様々なシーンに対応します。
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近年ではスマホ録音で「歌ってみた」をされている方も多くいます。
しかし、スマホのマイクでは音質がいいとは言えません。
ただ、パソコンを買うのは・・・、と言う方におすすめなのがiPhoneなどに接続できるマイクです。
スマホ録音でもぐっとサウンドが良くなりますので、おすすめします。
IK MULTIMEDIA / iRig Mic

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iRig Micは、iPhone、iPod touch、iPadで使える、高品位なコンデンサー・マイクロフォン。
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IK MULTIMEDIA / iRig Mic HD 2

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iPhone、iPad、PC(Mac/Windows)で使用可能なハンドヘルドデジタルコンデンサーマイク。
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歌ってみた おすすめ機材 ~マイクスタンド~
マイクを手で持って歌うとマイクと口との距離や角度が変わるため、正しく録音することが出来ません。
そのため、マイクスタンドの使用は必須です。
こちらは格安なマイクスタンドです。
CLASSIC PRO / MSB/BLACK

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弾き語りや楽器のマイキングに最適のマイクスタンド。コストパフォーマンスは抜群です。
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歌ってみた おすすめ機材 ~ポップガード~
マイクに直接歌うと、息によるノイズが多く入ってしまう場合があります。
それを軽減するのがポップガードです。
あるとないとでは録音に大きな差がでますので、可能な限り用意しましょう。
こちらは格安なポップガードです。
CLASSIC PRO / PG6

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グースネックタイプのポップガードです。マイクスタンドにクランプで取付け、スクリーンは声の吹かれやポップノイズを防ぐのにも十分なサイズです。アームの角度は簡単に調節できるグースネックを採用、フレキシブルに対応できます。
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歌ってみた おすすめ機材 ~リフレクションフィルター~
ご自宅で録音する場合、部屋の反響音まで録音されてしまいキレイにミックスが出来ない場合があります。
それを軽減してくれるのがリフレクションフィルターです。
こちらも用意することをおすすめします。
CLASSIC PRO / CAR800

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パンチング加工を施したメタルプレート、内部には厚い吸音材を採用。ソースの分離を高め、本格的なレコーディング環境を実現します。
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歌ってみた おすすめ機材 ~マイクケーブル~
マイクのケーブルは少しコネクターの形状が異なります。
こちらは格安なマイクケーブルですです。
必要な長さを選びましょう。
CLASSIC PRO / MIXシリーズ

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サウンドハウスがプロデュースした最高のコストパフォーマンスを達成するためにデザインされたCLASSIC PRO マイクケーブル。
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「 歌ってみた 」中級者の おすすめ機材
歌ってみた おすすめ機材 ~マイク~
価格帯によって音質は大きく変わります、この程度のスペックのマイクからぐっとサウンドが変わってきます。
audio technica / AT4040

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AT4040は、世界的なロングセラーとなったAT4033aをベースに、最新のテクノロジーを投入して磨き上げた40シリーズの新しい基幹モデルです。広いダイナミックレンジを誇り、スピード感に溢れる鮮烈でナチュラルなサウンドは、レコーディング、放送、ライブ等あらゆるシーンに対応します。
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AKG / C214

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AKGの定番マイクC414 XLIIと同等のダイアフラム1枚を装備したラージダイアフラムコンデンサーマイク。ボーカルはもちろんのこと、ギターやパーカッション、アンビエントマイクとしても活躍。20dBのPADを装備し、音圧レベルの高いソースに対しも、歪の少ないサウンドが得られます。
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RODE / NT1-A

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RODEが誇る、高度な技術力を凝縮。ローノイズ・トランスレス回路の採用により超低ノイズを実現。ホームレコーディングでのボーカル録りはもちろん、アコースティックギターなど楽器類にお勧め。ナレーション収録にも好評です。
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BLUE / Bluebird SL

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ハンドメイドのラージダイアフラム・カプセルを搭載し、厚みのあるオープンなサウンド。ハイパスフィルター、パッドを装備し様々なシチュエーションでご使用いただけます。滑らかな中域から伸びがある高域はボーカルや楽器に最適です。
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「 歌ってみた 」上級者の おすすめ機材
歌ってみた おすすめ機材 ~マイク~
声の質感やニュアンスまで伝えたいのであれば、これくらいのスペックのマイクをおすすめします。
audio technica / AT4050

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広いダイナミックレンジが特徴のコンデンサーマイク。全指向性、単一指向性、双指向性をスイッチで簡単切替、-10dBのパッドスイッチとローカットスイッチを装備、様々なシチュエーションで使用できます。
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AKG / C414 XLS

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往年の名機C414シリーズの最新モデル。9段階の指向性切替と4段階のPAD、ローカットフィルターを装備し、柔軟なセッティングを可能にしました。バランスに優れたサウンドでボーカルや楽器、アンビエントマイクとしても活躍。オールラウンドマイクとして確固たる地位を確立しています。専用ケース、ショックマウント、ポップガード、ウインドスクリーンなど付属のアクセサリーも充実しています。
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RODE / K2

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RODEサウンドの王道を行くマイクの真打!!真空管マイクが持つポテンシャルを最大限に引き出した傑作。驚異的な低ノイズと無制限で可変可能な指向性切り替えで様々なレコーディング環境にフレキシブルに対応可。
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NEUMANN / TLM102 NICKEL

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トランスレスデザインのスッキリしたサウンドは、ボーカル、スピーチはもちろん、SPL144dBを生かしてドラムなどの大きな音の楽器にも使えます。個人用途の他、複数用意して贅沢に使うのも良いでしょう。
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「 歌ってみた 」プロフェッショナルの おすすめ機材
歌ってみた おすすめ機材 ~マイク~
価格は大幅に上がりますが、間違いないサウンド収録が可能なマイクです。
特にNEUMANN / U87Aiはプロの現場でも使用されるボーカルレコーディングには欠かせないマイクの一つです。
NEUMANN / U87Ai

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ハイグレードコンデンサーマイク定番中の定番!数々のレコーディングで使用されてきた世界のスタンダードモデル。NEUMANNサウンドはマイクを評価する際の比較基準になっています。
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audio technica / AT5040

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AT5040は、audio-technica史上、最高の技術とマテリアルが融合したフラッグシップ・コンデンサーマイクです。標準の2倍の円形ユニット、選び抜かれたディスクリート電子部品は、1つ1つ手作業で組み立てられています。高耐入力、超低ノイズ、ワイドレンジな周波数特性は、忠実な再現力、存在感、音の深みや純度が違います。
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BLUE / Kiwi

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単一指向性や無指向性、双指向性等9パターン設定可能なコンデンサーマイク。熟練者の手により高パフォーマンスと抜群のサウンドが実現。ボーカルやアコースティック楽器、ピアノ、ドラム等に適し、スウィートで生き生きとした音になります。カスタムデザインされたショックマウントも同梱。
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