[DTMニュース]JSTのバーチャルギター&ベースリグシリーズ「Toneforge Guilty Pleasure」が63%off!




JSTの「Toneforge Guilty Pleasure」が63%offとなっています。

以下、製品詳細です。

■JST「Toneforge Guilty Pleasure」 [-63%] ¥8,664 ⇒ ¥3,181

Joey Sturgisによって開発されたToneforgeは、ギターの直接入力からファイナルミックスのギタートーンに至るまで、細心の注意を払って作成された仮想ギターとベースリグのシリーズです。
Toneforgeは単純化されたギタートーンです。

Toneforge Guilty Pleasureは、リッピングする高ゲインのギタートーンを作成することを目的とした、ペダル、アンプ、キャビネットのユニークなブレンドです。
アンプとエフェクトは、プラグインから悪い音を出すことはほとんど不可能な方法で連携します。
このプラグインのすべては、究極の高ゲインギタートーンを形成するために連携して動作するように設計されています。

Toneforge Guilty Pleasureは、Toneforgeシリーズの最初の製品でもあり、それぞれ4つのマイク設定を備えた複数のギターキャブオプションと、インパルス応答ローダーをユーザーに提供します。
これにより、独自のスピーカー/マイクIRをすでに強力なプラグインにロードできます。

さらに、Toneforge Guilty Pleasureは、オーバードライブ、ディレイ、リバーブ、そして初めてのワウペダルを含む4つの新しいエフェクトペダルを提供します。
これらの新しいペダルは、アンプで「正しく機能する」ように作られ、再設計されたEQ&ラウドネスマキシマイザーセクションで使用すると、さらに良いサウンドになります。

Toneforge Guilty Pleasureは、シンプル化された高ゲインのギタートーンです。

■JST「Toneforge Guilty Pleasure」 システム要求

・windows(32ビットおよび64ビット):VST2、VST3、AAX、RTAS
・mac OSX(32ビットおよび64ビット):VST2、VST3、AU、AAX、RTAS
・ノート:
・RTAS仕様は、64ビットのサポートを提供していません。

■JST「Toneforge Guilty Pleasure」 購入はコチラ

こちらのセール期間は2021/04/16(金)までとなっています。

詳細は以下でご確認ください。

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