Zynaptiq ADAPTIVERB | リフレクションレスリバーブプラグインが36%off

Zynaptiq ADAPTIVERB 36%オフのセール価格となっています。

¥24,858 ⇒ ¥16,516

以下、Zynaptiq ADAPTIVERBの特長やシステム要件をまとめていますので、
購入をご検討の方は参考にしてみてください。

ADAPTIVERB
Reverb by Zynaptiq
List Price ¥24,858
Your Price (+ TAX) ¥16,516

コンテンツ

1 Zynaptiq ADAPTIVERB | [-36%] ¥24,858 ⇒ ¥16,516
2 Zynaptiq ADAPTIVERB | 主な特徴
3 Zynaptiq ADAPTIVERB | システム要件
4 Zynaptiq ADAPTIVERB | 購入はコチラ

Zynaptiq ADAPTIVERB | [-36%] ¥24,858 ⇒ ¥16,516

ハーモニック・トラッキング・リシンセシス・リバーブ

ADAPTIVERBは画期的なリフレクションレス残響プラグインです。
ADAPTIVERBは、反射を利用した従来のアコースティック・ルーム・モデリングとは異なり、音源を不明瞭にしたり、知覚的に後ろに移動させることなく、奥行き、ハーモニックの豊かさ、バター・スムースなハーモニック・テイルを作り出すことに重点を置いています。
ADAPTIVERBは、レイトレーシング残響、適応型類似フィルタリング、そして自動運転車の衝突回避を可能にするテクノロジーに似た画期的な新しいAI技術を使用して構築されており、緑豊かな空間、滑らかなドローン、遠く離れたテクスチャーを作成することができます。

ジナプティブ・リバーブ

あなたのサウンドに自動的に適応し、完璧にブレンドするリバーブがあったらクールだと思いませんか？ミックスを散らかすことなく、あなたのサウンドを後景に追いやることもないリバーブ。
ただリアルなだけでなく、美しくみずみずしいサウンドになるようにデザインされたリバーブ。
まるでサウンドのサステインが最初から長かったかのように、有機的でスムーズなリバーブ。
オーガニックなアンビエント・ソニック・テクスチャーを作り出すのが好きなリバーブです。

私たちはそう考えました。
ADAPTIVERBにご挨拶を。

プラグイン・ラッシュネス

ADAPTIVERBは、ゼロから美しく瑞々しく滑らかなサウンドを目指して設計されました。
リアルな室内をシミュレートするのではなく、深み、倍音の豊かさ、サスティーンを生み出すことに重点を置いており、まるでサウンドにもともとサスティーンがあったかのように自然にオーガニックに聞こえます。
独自のBionic Sustain Resynthesizerは、粒状感やノイズの飛散のないリバーブを作り出し、Ray Tracingエンジンは、注意を引く離散反射のない、超高密度で完璧な拡散テールを作り出します。

私たちのテスターはADAPTIVERBについて、「とても音楽的だ！」、「素晴らしいサウンドだ！」、「リバーブは一般的に使わないが、これはそうではない。
私たちはテスターの意見に同意し、あなたもそうなると信じています。

ADAPTIVERBは、ギター、ピアノ、シンセサイザー、ストリングスなどの楽器、スピーチやボーカル、SFXやロケーション・サウンド、そしてフル・ミックスでも素晴らしい効果を発揮します。

ダニエル・ラノワ、ロバート・フリップ、ウルリッヒ・シュナウス、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインが好きなら、ADAPTIVERBを気に入ることでしょう。

雑然としていない、泥臭くない、不協和音がない

長いリバーブ・テイルをかけることは、サウンドを "運び"、ミックスに埋め込むための素晴らしい方法です。
しかし、この効果に使えるリバーブの長さや量は、通常限られています。
リバーブは音を背景に移動させるためディテールを不明瞭にしがちで、テールが音符やコードチェンジと重なると不協和音や音色の衝突を引き起こす可能性があります。
その結果、ダイレクト感や音色がはっきりしない、雑然とした「濁った」ミックスになることがよくあります。

ADAPTIVERBは、入力またはユーザー定義のピッチ・セットに常に同調し、リバーブから不要なハーモニック・コンテンツをすべて自動的にフィルタリングします。
泥臭さと乱雑さにさようなら - こんにちは、ハーモニック・クリアー！

まるで（バイオニック）カメレオン

ADAPTIVERBは、ディレイ/オールパス・ノードを積み重ねたり、入力をIR（インパルス・レスポンス）で畳み込んだりするのではなく、機械学習、レイ・トレーシング、ソース・セパレーション技術を採用し、カメレオンのように、使用するオーディオ・コンテキストに自動的に適応するリバーブ・テイルを合成します。
その結果、リバーブの音色をソースに自動的に合わせることができ、リバーブはサウンドにシームレスに溶け込み、最小限の労力で「見えなく」なります。

サウンドデザインに精通

ADAPTIVERBはサウンドデザインが大好きです。
RICHNESSパラメーターを使ってリバーブにハーモニクスを追加したり、SIMPLIFYを使って加法的なシンセ・スタイルの音色を作成したり、FREEZEを使って入力なしで再生するドローンやパッドを作成したり、ハーモニック・コントゥアー・フィルターのHOLD機能を使ってクロス・フィルター・エフェクトを作成することができます。
音楽制作から映画やゲームのサウンド・デザインまで、ADAPTIVERBはあなたのためにあります。
ADAPTIVERBのピッチ/シンセシス、クロスフィルター、ドローン/パッド作成機能について詳しく読む...

プリセット・ガロア

ADAPTIVERBには、基本的なスタートポイント、音楽制作用リバーブ、アダプティブ・ディレイ、ボイス＆オーケストラ用カラー・リバーブ、ドローン、パッド、スピーチに最適化されたリバーブ、クロスフィルター・プリセット、ロボタイザーなど、400以上のプリセットが同梱されています。
この膨大な数のプリセットでさえ、ADAPTIVERBでできることのほんの一部に過ぎません！

簡単操作

他のZynaptiq製品と同様に、重労働は「フードの下」に留まり、ワークフローを可能な限り楽にします。
メイン "と "微調整 "のGUIモードにより、ADAPTIVERBのコントロールは非常にアクセスしやすく、包括的です。
また、Zynaptiqの高度な人工知能により、ADAPTIVERBは文字通り「自動運転」することができます。
今すぐお試しください！

バイオニック・サステイン再合成

ADAPTIVERBの心臓部であるBIONIC SUSTAIN RESYNTHESIZER（バイオニック・サステイン・リシンセサイザー）は、ハーシュネスやグレイネスのない新しいタイプのリバーブで、それ自体に固有の共振周波数を持たず、元来ソースと見事に調和します。
自動運転車が衝突を回避するのに使用されるのと同様のAI技術を使用して構築され、入力音のピッチ/ハーモニック部分のみを再現するように学習する数百の発振器のネットワークを使用して、リバーブのテールを合成します。
そのため、ノイズやトランジェントがリバーブに入ることがなく、マスターバスやフィールドレコーディングのような難しい素材を扱う場合でも、オーガニックなテールを作ることができる。

ピッチ処理と合成パラメーター

これだけでは物足りないのか、これらのオシレーターを微調整するためのコントロールが組み込まれており、繊細なものから...かなりドラマチックなものまで、音色を操作することができます。

SIMPLIFYは、Bionic Sustain Synthが使用するオシレーターの数を、スライダーの最大値で数百から1つに減らします。
その結果、音色がシンプルになり、加法的シンセサイザーに似た独特の "フレーバー "が生まれます。
SIMPLIFYは、使用されている再合成エンジンのユニークな設計により、加法的シンセサイザーの典型的な "ゆがみ "をもたらしません。
SIMPLIFYは自動化されるのが大好きで、アンビエント・サウンドを作るのにとても効果的です。

RICHNESSは、リバーブの前やフィードバックループにピッチシフターを追加するのと同じように、サステイン・シンセのサウンドに指定した間隔のハーモニクスを導入します。
しかしRICHNESSは、ピッチシフトされたサウンドのコピーを追加するのではなく、INTERVALで指定されたインターバル、またはそれに近いインターバルにある他のオシレーターを励振させることで機能します：つまり、このインターバルにある*既存の*ハーモニクスは強化され、新しいオシレーターは追加されません。
これにより、よりハーモニックでオーガニックかつ透明感のあるサウンドが得られ、エフェクトにピッチシフトアーティファクトが加わることもありません。

INTERVALはRICHNESSの音程を指定します。
設定可能な値は-12、-5、+7、+12セミトーン、およびDETUNE設定（10セント）。

PITCH RANDOMIZEは、オシレーターにランダムなピッチ・モジュレーションを加え、アンサンブル風の揺らぎを加えます。

レイトレーシングリバーブ

ADAPTIVERBには高度なレイ・トレーシング・リバーブ・モジュールが搭載されており、非常に高密度で完全に拡散したリバーブ、美しく滑らかでふくよかなサウンドを作り出します。
レイトレーシングリバーブは、仮想音源から3Dルームモデル内の仮想リスニングポジションまでの音波の経路をシミュレートすることで機能します。
ADAPTIVERBのAIベースの実装は、個々の反射を明示的に計算することなく、このような16,000のパスの効果をシミュレートします。
作成されるリバーブは、すべての周波数にわたってリニア（「白色」）であり、サステイン・レジンタでプリフィルターされたサウンドの拡散や、ハーモニック・コントアー・フィルターを使用したポストフィルターに最適です。
ADAPTIVERBのREVERBセクションは、伝統的なオールパス・フィルター・ベースのリバーブも提供し、BIONIC SUSTAIN SYNTHの出力、インプット・セクションからの直接入力、またはその両方をミックスして使用することができます。

ハーモニック・コンター・フィルター、別名HCF

HARMONIC CONTOUR FILTER は、前のセクションの出力を後処理します。
HCFの主な目的は、例えばソース・トラックにコード・チェンジがあった場合など、入力と衝突するようなピッチ部分をリバーブ・テールから除去すること、または「マッド」を作成したり、ソースを不明瞭にしすぎたりして、ミックスでうまく使用できるリバーブ量を制限することです。
HCFはまた、ソースと完全に調和するようにテールを自動的に適応させたり、マイナスの量を適用する場合は、入力とリバーブの共通点を抑制して「ギャップだけを埋める」こともできます。
HCFにはHOLD機能もあり、現在のフィルター効果を "凍結 "させることができるので、あるソースの音色／トーンの特性を別のソースのリバーブに適用して、コンボリューション（時間的な進化を除いたもの）と同様のクロス・フィルター効果を得ることができます。
そして最後に、HCFを使用して、バーチャル・キーボードのコントロール下で、リバーブ・テイルを特定のピッチ・セットに選択的に適合させることができます。
これらの強力な機能の詳細については、以下を参照してください。

HCFキーボード・モード

HCFをKEYBOARD MODEに切り替えると、コード・ストレージとオートメーションのための5つのスナップショットを備えた小さなオンスクリーン・キーボードのコントロール下で、ユーザーが定義したピッチ・セットにリバーブを適合させることができます。
どの音程を "許可 "するかを選択するだけで、エフェクト・パス全体が適合します。
ピッチの適合は、精密フィルタリングまたはピッチ・クォンタイズを使って行うことができ、それぞれ不要な倍音をすべて除去するか、許容ピッチにシフトさせる。
REVERB SOURCEとREVERB MIXを最小値に設定することで、両方の方法をドライ信号の処理にも使用でき、非常にクールなサウンドのエフェクトが得られます。

HCF HOLDによるクロスフィルター

HCF HOLDモードを使用すると、ボイスカラーのリバーブ、ギター風味のディレイ、その他のクロスフィルターエフェクトを作成できます。
プラグインにサウンドを入力し、ADAPTIVERBのエフェクト・パスに与えたい音色が聞こえたら、HCFのHOLD機能をアクティブにするだけです。
その後、入力信号を入れ替え、クロスフィルターをかけます！HCFは、入力またはリバーブから、HOLDスナップショットとピッチが似ていない成分をすべて抽出または除去します。
このソースセパレーション（別名：ディミキシング）ベースの類似フィルタリングエンジンは非常に精密なので、オーディオからハムノート、単音、和音などの静的な音を取り除くのにも使えます。
サウンドデザインのための非常に強力なツールです。

FREEZEでドローン、パッド、アンビエンスを作る

入力FREEZEを使用すると、驚くほどオーガニックで、進化するドローン、パッド、アンビエント・テクスチャーをわずか数秒で作成することができます。
単にリバーブの内容を再利用する他の「無限リバーブ」タイプの機能とは異なり、ADAPTIVERBでは、リバーブ前の実際の入力信号がキャプチャされ、シームレスな方法で再合成されます。
このため、FREEZE中もすべてのプラグイン・パラメーターはアクティブのままであり、サウンドのテクスチャー・スカルプチャーを楽しむことができます。
実際には、BIONIC SUSTAIN RESYNTHESIZERの入力と、REVERBセクションの "ダイレクト入力 "の2つのフリーズが並行して動作しています。
両者はサウンドや入力のどの部分をキャプチャするかという点で若干の違いがあり、REVERB SOURCEパラメーターを使って両者をミックスすることができます。
もちろん、SUSTAINやRay Tracing REVERBのSIZEパラメーターを最大に設定すれば、よりクラシックなフローズン・リバーブのフレーバーも得られます。

関連記事 : その他のDTMセール・リリース情報ページ

Zynaptiq ADAPTIVERB | 主な特徴

ユニークな音響特性を持つ革命的な新しい残響アプローチ
バイオニック・サステイン・リシンセシス（Bionic Sustain Resynthesis）により、驚くほどオーガニックなテールを生成し、入力からノイズ成分を除去することで、粒状感のないクリアでハーモニックな結果を実現。
ハーモニック・コンター・フィルター（HCF）回路により、入力、キャプチャされたハーモニック・フィンガープリント、またはオンスクリーン・キーボードで定義された一連の音符に同調しないエフェクト成分を除去。
特定のキーにエフェクトを適合させるための、フィルタリングおよびピッチ量子化ベースのHCFキーボード・モード。
クロスフィルターエフェクトを作成するためのHCF HOLDモード
レイトレーシングとオールパス・ベースのリバーブ・エンジン
ドローン、パッド、インフィニット・リバーブ・タイプのサウンドを作成するためのInput FREEZE機能
入力のハーモニック・コンテンツを少量のオシレーターで再現するSIMPLIFY機能により、ワープ感のない加法合成タイプのサウンドが得られます。
オクターブ、ファイブ、ユニゾン間隔のハーモニクスをリバーブに追加するRICHNESSパラメーター
ハーモニック・シンセシス・ベースのAIRを含むプリプロセッシング・セクション
400以上のプリセットがあり、一般的なリバーブ、"インビジブル "リバーブ、インストゥルメント／ボイス・カラー・リバーブ、クロスフィルター、アダプティブ・フィルター・ディレイ、入力信号なしで再生するパッド／ドローンなど、幅広いエフェクトをカバー。
すべての主要パラメーターをMIDIでコントロール

Zynaptiq ADAPTIVERB | システム要件

Mac
macOS 10.15.x以降、64ビット
Apple Silicon CPU、または2コア以上のIntel CPU（i7以上を推奨）
Apple AU（AudioUnits）、Steinberg VST 2.4、VST 3、またはAvid AAX Native互換のホスト・ソフトウェア（32ビット・フロートとしてオーディオを処理するもの

Windows
Windows 10またはそれ以降
2コア以上のIntel CPU、i7以上を推奨
Steinberg VST 2.4、VST 3、またはAvid AAX互換の64ビットホストソフトウェア、32ビットフロートとしてオーディオを処理

重要な注意事項
本製品を登録するには、iLokアカウントまたはiLok 2/3ベースのアクティベーションが必要です。
ソフトウェアのアクティベーションにはインターネット接続が必要です。

コピー・プロテクション
Zynaptiq製品は最新のPACEコピープロテクトを採用しており、お客様のマシンまたはiLok 2*(別売)にアクティベーションを置くことができます。弊社のソフトウェアをご利用いただくには、デモをご覧いただく際にもiLok.comの無料アカウントが必要です。ただし、お使いのマシンがインターネットに接続できる場合は、iLok 2ドングルは必ずしも必要ではありません（インターネットに接続できないシステムのアクティベーションにはiLok 2デバイスが必要です）。必要なソフトウェアはすべてプラグインと一緒にインストールされますが、通常はiLok.comから最新版を直接ダウンロードされることをお勧めします。

ご注意：旧型の第一世代iLokには対応しておりません！

CPU負荷
Zynaptiqプラグインは高度に最適化されていますが、複雑なマジックを実行するため、多くのCPUを使用します。ソフトウェアを効果的に使用するために十分なリソースがあるかどうかを評価するために、無料トライアルをご利用ください！

Zynaptiqは、最適なパフォーマンスを得るために、再生バッファサイズを少なくとも512、理想的には1024サンプルに設定することを推奨します。

Zynaptiqプラグインは、他のソフトウェアにはないユニークな機能を備えていますので、それらを最大限に活用するために、ユーザーマニュアルをお読みになることを強くお勧めします！

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Zynaptiq ADAPTIVERBのセール期間は
2024/03/26(火)までとなっています。

詳細・購入は以下でご確認ください。