[DTMニュース]WA Productionのディレイプロセスのためのテンポシンクされたソリューション「Multibender」が70%off!




WA Productionの「Multibender」が70%offとなっています。

以下、製品詳細です。

■WA Production「Multibender」 [-70%] $49.90 ⇒ $15.00



エコー・チェンバー

正直に言うと、あなたはすでにディレイプラグインを所有しています...おそらく複数所有していると思います。でも、Multibenderのようなサウンドを聴いたことはないでしょう。

マルチバンドプロセッシングと4つの同時ディレイモジュールを備えたMultibenderは、テンポに同期したクリエイティブなディレイプロセッシングのためのソリューションです。複雑なパーカッション・パターン、ワイルドなピンポン・シンセ、グルーブ感のあるリード・サウンドをわずか数クリックで作り出せます(インスピレーションのあるプリセットを使えば、それ以下でも可能です)。それぞれのディレイバンドには特注のエフェクトが用意されており、退屈な鍵盤をグラグラしたヴィンテージ・プログレッションに変えたり、たるんだベースパートをディストーションとサチュレーションで引き締めて、ダンスフロアを支配することができます。

マルチバンドマッドネス

ディレイ・プロセッシングは3つのモジュールに分かれており、インターフェース上部の標準ディレイ・コントロールにリンクしていますが、これらはすべて独立して調整することができます。波形ディスプレイのクロスオーバー・ポイントをドラッグして、3つのバンドの周波数帯域を素早く設定することができます。次に、それぞれのディレイタイム(ドッテッドとトリプレットフィーリングを含む)、フィードバックレベル、ゲイン調整を選択します。つまり、ローエンドには短いディレイを、中高域には長いディレイを設定して、部屋中を跳ね回らせることができるのです。各帯域のオン・オフボタンで、不要な処理を無効化することができます。

サチュレート、クラッシュ、デチューン

3つのバンドに標準装備されているディレイは、複雑で広がりのあるサウンドですが、各バンドに3つのエフェクトを搭載することで、効果を限界まで高めることができます。サチュレーション、ビットクラッシュ、デチューンなど、互いに完全に独立して動作するエフェクトです。それぞれのエフェクトを好きなだけかけることで、さまざまなオーディオエフェクトを作り出すことができます。高域に飽和した倍音できらめく高域を導入してみる。中域のディレイをデチューンして、音のボディにアナログ的なゆらぎを与えてみる。低域を潰してベースラインを悲鳴に変える。

関連記事 : その他のDTMセール・リリース情報ページ

■WA Production「Multibender」 主な機能



・今までにない4ステージディレイを実現
・高域、中域、低域の独立したマルチバンド処理
・各帯域のサチュレート、クラッシュ、デチューン
・ストレートタイム、ドッテッドタイム、トリプレットタイム
・ステレオ幅を調整するHAASコントロール
・クリック&ポップフリーバイパス
・波形グラフによる正確なビジュアルフィードバック
・工場出荷時プリセット

■WA Production「Multibender」購入はコチラ

こちらのセール期間は2022/03/10(木)までとなっています。

詳細は以下でご確認ください。

その他の製品も気になる方はこちらもチェック!




Three Oak DTM School(DTMスクール)では、受講生を随時募集中です!
パソコンで音楽作成を始めてみたい!と言う初心者の方から、さらに知識を深めたい方まで、
元専門学校講師がかゆいところに手が届くレッスンを行います!
今なら、入会金無料とレッスン料金割引キャンペーン中ですので、是非この機会に当DTMスクールでの受講を検討してみてください!
レッスン内容などはスクールのサイトで確認できます。

https://three-oak.com/dtm-school/
Three Oak DTM Schoolに興味がある方、質問がある方からのメッセージをお待ちしております!