[DTMニュース]Tone Empireの4種類のサチュレーション・モデルを搭載したプラグイン「Goliath V2」が50%off!



Channel Strip by Tone Empire

Tone Empireの「Goliath V2」が50%offとなっています。

以下、製品詳細です。

■Tone Empire「Goliath V2」 [-50%] ¥8,962 ⇒ ¥4,424

Goliath V2は、ALLOY(ニッケル、鉄、鋼ベースのトランスフォーマー)、TUBE、TAPE、VINYLに加え、ドライブコントロール、FETベースのエンベロープ、3バンドEQなど、4つのアナログモデリングされたプロセッシングチェーンを搭載しています。

これは本当に革命的で「アナログ」なサウンドのツールです。
驚きの連続になるでしょう。

新機能とは?

Tone EmpireのトップセラーであるGoliathプラグインが、全く新しいサウンドエンジンと新機能を搭載して、全く新しい姿で戻ってきました。

このプラグインは、Alloy、Tube、Tape、Vinyl with Driveの4種類のサチュレーション・モデルを搭載しています。
Tone Empireは、独自に開発した「Multi Convolution」と「Component Modelling」という手法を用いた先進的なDSPモデルを採用し、アナログ機器のリアルなハードウェアチェーンをシミュレートしています。
さらに、エンベロープ・セクションにはフルFETコンプレッサー、3バンドEQとローカット・フィルターを搭載しています。

これらのエンジンにより、Goliath V2は素晴らしいサウンドと多彩なサウンド・プロセッシングを備えたチャンネルストリップとなっています。

ビンテージ・アナログの良さが好きな方には、Goliath V2がお勧めです。

アナログ・モデリング・プロセッシング・チェーン・セクション

Tone Empireのアナログチェーンは、Tone Empireが独自に開発した「Multi Convolution」と「Component Modelling」という手法を用いて、複数のサンプルを様々なレベルで使用し、リアルなサウンドを実現しています。

そのため、ギアのリアルなサウンドを得ることができるのです。

Goliath V2のシグナルチェーンは以下の通りです。
ローカットEQ > アナログ処理セレクター(4種類) > ENVELOPEセクション > EQセクション。

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■Tone Empire「Goliath V2」 システム要求

■Mac
・macOS 10.13以降(Intel / M1 macOS Big Sur対応)
・VST3、AU、またはAAX(64bitのみ)
・インテル i3 / AMD Ryzen または同等の機種
・2GBのRAM / 300MBのHDが必要
・画面の解像度 1024×768

■Windows
・Windows 10以降
・VST3またはAAX(64bitのみ)
・インテル i3 / AMD Ryzen または同等の機種
・2GB RAM / 300MB HD
・画面の解像度 1024×768

■重要なお知らせ
・ファイルのインストール/ダウンロード時に、一部のアンチウィルスソフトが警告を出す場合がありますが、これらの警告は無視してください。これらは誤検出です。
・Tone EmpireはNorton Anti-Virusでインストーラをテストし、ファイルはクリーンです。

■Tone Empire「Goliath V2」 購入はコチラ

こちらのセール期間は2021/12/19(日)までとなっています。

詳細は以下でご確認ください。

Channel Strip by Tone Empire
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