Blue Cat Audioの「PatchWork」が10%offとなっています。
以下、製品詳細です。
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■Blue Cat Audio「PatchWork」 [-10%] ￥11,274 ⇒ ￥10,136
Blue CatのPatchWorkは、最大64個のVST、VST3、Audio Unit、内蔵プラグインをデジタル・オーディオ・ワークステーション（DAW）に一度にホストすることができるユニバーサル・プラグインパッチベイです。
エフェクトを直列にチェーンすることも、独立して作動させることができる最大8つのパラレルチェーンを作ることも可能です。
これにより、複数のバスを使用することなく、プラグインの中で好きなエフェクトやインストゥルメントの構成を作ることができます。
これらの構成はプリセットとして保存し、すぐに呼び出すことができます。
また、任意のプラグインフォーマットを使用して複数のDAWと共有することもできます（下記に一覧を掲載）。
内蔵のオーディオ・エフェクトを使って、独自のプラグインチェーンを彩ります。
プラグインのルーティングを設定するには、ラックのマトリックスに行または列を追加または削除するだけです。
すべてのプラグインは、プラグインが提供するバーチャルMIDIポートを使って、プラグイン同士またはホストアプリケーションと通信することができます。
各プラグインのスロットには、最適な動作のために、レイテンシー補正のプリセット管理、アンドゥ/リドゥの統合、オーディオI/Oの選択、個別のプラグインのバイパスが含まれています。
また、プラグインごとにウィンドウの位置を記憶しているので、セッションに合わせてレイアウトを復元したり、プリセットで保存したりすることができます。
また、Blue CatのPatchWorkパラメータマッピング機能を使って、サブプラグインを自動化したり、外部コントロールサーフェスで制御することも可能です。
本製品は、オーディオ・プラグイン（エフェクトまたはバーチャル・インストゥルメント）およびスタンドアローン・アプリケーションとして提供されるため、単独で使用することも、お気に入りのDAWのあらゆるタイプのトラックに挿入することも可能で、最大16オーディオ・チャンネルまで対応しています。
また、サイドチェーンやAUXチャンネルを含め、挿入されたプラグインに送られる信号をモニターするための入出力レベルメーターも用意されています。
主な用途
プラグインホスト、カスタムチャンネルストリップ、パラレルプロセッシング、エフェクトチェイナー、バーチャルバス、バーチャル・インストゥルメント、DAW間でのバスやプラグイン構成の共有、VSTまたはAudio UnitからAAX、Audio Unit、RTASプラグインアダプター、エフェクトチェーンのA/B比較、スタンドアローンオーディオプロセッシングアプリケーション、マルチエフェクトプロセッサー。
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■Blue Cat Audio「PatchWork」 システム要求
■Windows
・Windows Vista以降（32または64ビット）
・SSE2に対応したプロセッサ（Pentium 4以降）。
・プラグイン：DirectX / VST / RTAS / AAXに対応したホストソフトウェア（32または64ビット）
・スタンドアロンアプリケーション：ASIO、MME、WASAPIのいずれかに対応したオーディオインターフェース（ASIO推奨）。
■Mac
・macOS 10.7以上（インテルまたはM1アップルシリコンプロセッサー）（64ビットのみ）
・任意のVST / Audio Unit / RTAS / AAX対応アプリケーション（64ビットのみ）
・スタンドアロンアプリケーション：Core Audio対応のオーディオインターフェース。
■Blue Cat Audio「PatchWork」 購入はコチラ
こちらのセール期間は2021/12/18(土)までとなっています。
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