[DTMニュース]BeatSkillzのマルチサンプルを使用したシンセエンジンを搭載したプラグイン「RetroVOLT」が70%off!



Virtual Instrument by BeatSkillz

BeatSkillzの「RetroVOLT」が70%offとなっています。

以下、製品詳細です。

■BeatSkillz「RetroVOLT」 [-70%] ¥10,772 ⇒ ¥3,155

Beatskillzの80年代のシンセポップとインダストリアルシンセサウンドへの愛情が、RetroVOLTの開発につながりました。
レトロキーやシンセウェイブキーのような80年代のロンプラーがすでに大成功を収めている中、Beatskillzは、これまでにないほどのパワーとシンセエンジン機能を備えた、非常に異なる何かをしたいと考えていました。
開発の1年後、Beatskillzは初めてRetroVOLTを導入できます。

このプラグインには、2オシレーター(サンプルマップ)アーキテクチャで作成された500以上のファクトリープリセットと、さまざまなフィルター、エンベロープ、LFO、および本格的な10スロットマルチエフェクトシステムを備えたフルシンセエンジンが含まれています。
ステップシーケンスのサウンドをさらに変調するために、アルペジエーターも用意されています。

Beatskillzは、ローランド、シーケンシャルサーキット、オーバーハイム、ヤマハ、ウォルドルフなどのシンセサイザーで構成されるシンセコレクションを細心の注意を払ってマルチサンプリング(マルチベロシティおよびマルチキーゾーン)しました。
その後、Beatskillzは、これらのシンセサイザーをさまざまなプリアンプ、場合によってはコンプレッサーに通して、豊かな音色を実現しました。
これらのオシレーターは、コンピューターで生成された「静的」波形ではなく、実際のシンセからキャプチャされたディープサンプリングされた動的なサウンドです。

ファクトリープリセットバンクは、バンクA –アグレッシブで厚みのある「カッティング」サウンドで構成され、帯域幅全体を埋めることができます。
バンクBは、インスピレーションを得るためのより繊細でありながら「リッチ」なプリセットで構成され、バンクCはシンプルで純粋なサンプルマップで構成されます。
ベースのサウンドなので、ユーザーは(必要に応じて)これらを出発点として使用して独自のサウンドを開発し、シンセアーキテクチャを使用してサウンドデザインを行うことができます。
このシンセには自動プリセットジェネレーターもあります。
プラグインのトップメニューの近くにある「ダイス」アイコンを押して、「出来上がり!」を押すだけです。
無制限の新しいプリセットが生成されます。

Retrovoltには、これまでどこからも繰り返されなかったまったく新しいサウンドが含まれています。
うまくいけば、これらはあなたがどんなジャンルでも素晴らしい音楽を作るためにあなたを新たに刺激するでしょう。

■BeatSkillz「RetroVOLT」 システム要求

Mac
・macOS 10.13.6 High Sierra以降 (Big Sur / M1互換)
・Inteli3以降
・画面解像度:1024×768
・VST2、VST3、AU、AAX64ビットホスト

PC
・Windows10以降
・Inteli3以降/ AMD Athlon64または同等のもの
・画面解像度:1024×768
・VST2、VST3、AAX64ビットホスト

■BeatSkillz「RetroVOLT」 購入はコチラ

こちらのセール期間は2021/05/09(日)までとなっています。

詳細は以下でご確認ください。

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