AudioThing Type A 40%offのセール価格となっています。
以下、
製品の特長やシステム要件をまとめていますので、
購入をご検討の方は参考にしてみてください。
AudioThing Type A | [-40%] ￥8,473 ⇒ ￥5,027
Type Aは、有名なDolby® A Trickの手法にインスパイアされたプラグインです。
オリジナルのユニットは、テープ録音（エンコード段階）と再生（デコード段階）のためのノイズリダクションシステムとして設計されました。
Type Aはエンハンサーとして誤用されがちなエンコードステージをエミュレートし、アーティファクトを発生させたり高調波成分を変化させることなく信号のトップエンドをダイナミックに増加させることができます。
その結果は、あらゆるトラックに存在感と空気感を自然な形で追加するダイナミックEQに似ています。
その他の機能
インターフェイスの左下隅にある矢印のアイコンをクリックすると、ドロップダウン・パネルを表示/非表示にすることができます。
あなたは、アクセスすることができます。
各バンドのボリューム
コンプレッサーのアタックとリリース
ノイズ・ボリューム
VUメーターのソースセレクター
どのように機能するのか？
テープ録音時に発生するノイズを抑えるため、初期のノイズリダクションシステムでは、マルチバンドコンパンダー（コンプレッサー/エキスパンダー）と呼ばれるものが使用されていました。
このユニットは、エンコード段階（テープへの録音）で高周波を動的に強調し、デコード段階（テープからの再生）では、典型的なテープノイズとともに信号を減衰させます。
タイプAはエンコード段階のみをエミュレートします。
入力信号は4つの帯域に分割され（最高帯域はオーバーラップ）、動的に圧縮された後、ドライ信号と合計されます。
各帯域の圧縮量は、帯域の音量に反比例します。
静かな音はより明るくなり、大きな音はほとんど変化しません。
これにより、新たな高調波成分や歪みを発生させることなく、明るさと空気感を加えることができ、一般的なエキサイターと比較して、より快適で自然なエンハンサーとなります。
ノイズリダクションかエンハンサーか？
1966年にまずDolby A301で、1970年にDolby 361（写真ではCAT 22カード）で導入されたAタイプのノイズリダクションは、すぐに誤用され、エンコード段階のみを使用して録音を強化するためにエンジニアによって改造されました。
最も一般的な改造は、低域2バンドを無効にして、信号の高域部分のみを圧縮し、ボーカルにさらに空気感を与えるというものです。
この手法は、Vocal Trick、Stretch Mod、Vocal Stressor、さらには「John Lennon mod」など、多くの名称で呼ばれています。
関連記事 : その他のDTMセール・リリース情報ページ
AudioThing Type A | 主な特徴
ヴィンテージエンハンサー
4バンドマルチバンドコンプレッサー
ユニットノイズの調整
最大16倍までのオーバーサンプリング
リサイズ可能なウインドウ
ランダマイザー付きプリセットシステム
ライト/ダークUIモード
AudioThing Type A | システム要件
・Windows
・Windows 7、8、10
・2GHz CPU、4GB RAM
・VST2、VST3、またはAAX（64ビットのみ）
・Mac
・OS X 10.9 - macOS 11 Big Sur（ユニバーサル2バイナリ）
・2GHzのCPU、4GBのRAM
・VST2、VST3、AU、またはAAX（64ビットのみ）
AudioThing Type A | 購入はコチラ
こちらのセール期間は
2022/05/15(日)までとなっています。
詳細・購入は以下でご確認ください。
Three Oak DTM School(DTMスクール)では、
受講生を随時募集中です！
パソコンで音楽作成を始めてみたい！
と言う初心者の方から、
さらに知識を深めたい方まで、
元専門学校講師が
かゆいところに手が届くレッスンを行います！
今なら、入会金無料とレッスン料金
割引キャンペーン中ですので、
是非この機会に
当DTMスクールでの受講を検討してみてください！
レッスン内容などは
スクールのサイトで確認できます。
https://three-oak.com/dtm-school/
Three Oak DTM Schoolに
興味がある方、
質問がある方からの
メッセージをお待ちしております！
