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AudioThingの「Speakers」が35%offとなっています。
以下、製品詳細です。
■AudioThing「Speakers」 [-35%] ¥12,501 ⇒ ¥8,082
Speakersは、AudioThingの最新鋭のコンボリューション・エンジンを使って、さまざまなスピーカーやマイクをエミュレートするために設計されたプラグイン・エフェクトです。
古い電話機、ラジオ、クラシックなキャビネットで演奏されているようなサウンドや、ビンテージ・リボン・マイクロフォン、あるいはトイ・レコーダーで録音されているようなサウンドをシェイプすることが可能です。
コンプレッション、ディストーション、フィルタリングなど、自由に設定できるエフェクト・チェーンや、様々な環境に対応するループ・バックグラウンド・ノイズを搭載しているのもSpeakersの特徴です。
Speakersは、レイテンシーゼロの夢のポストプロダクション・プラグインです。
ルーティング
ルーティングパネルでは、Speakersの信号の流れを無制限に変更することができます。
モジュールの移動は、左右にドラッグするだけです。
入力モジュールは、ソース信号が信号経路に入るポイントをマークし、左側はすべて無視されます。
例えば、ノイズが特定のモジュールを通過してから、さらに下の入力信号と合流するような場合に有効です。
ドラッグ&ドロップによるモジュールの再配置
CMDまたはCTRL + クリックでモジュールを無効化します。
入力位置の変更、ロックが開いていることを確認してクリック
イコライザー
どちらのパネルでも左上のスパナボタンをクリックすると、5バンドのEQ(ローとハイのシェルフ、3つのパラメトリックバンド)が現れ、マイクとスピーカーのエミュレーションの周波数特性を形成することができます。
ノードをドラッグしてバンドの周波数とゲインを設定し、マウスホイールをノードの上でスクロールしてQを調整し、ダブルクリックでバンドをリセットします。
ディストーション/ディグレーディング
Speakersには、ポストプロダクションやサウンドデザインのために、15種類のディストーションとデグラデーションアルゴリズムが搭載されています。
ディストーション カーボンマイク、クラシックドライブ、ダイオードクリッパー、フォールドオーバー、ソフトドライブ、テープ、バルブ。
ディグレード ビットクラッシャー、クリック、ドロップス、GSM、干渉、量子化、ロボット化、テレコム。
バックグランドノイズ
Noiseセクションは、ループするバックグラウンドノイズサンプルを入力信号とブレンドすることができます。
他のモジュールと同様に、信号経路のどこにでも配置することができます。
環境音、機械音、有機音、電子音など、色とりどりのノイズが収録されています。
また、独自のサンプルを簡単に追加することもできます。
仕様
スピーカー55個
32マイクロホン
18種類のディストーション/ディグレーディング・アルゴリズム
42 バックグラウンドノイズ (190MB)
EQ、コンプレッサー、マルチモードフィルター
柔軟なルーティング
ゼロレイテンシー*/超低CPU
多言語対応(ベータ版)
リサイズ可能なウィンドウ
ランダマイザー付きプリセットシステム
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■AudioThing「Speakers」 システム要求
■Windows
・Windows 7, 8, 10
・2GHz CPU、4GB RAM
・VST2、VST3、またはAAX(64ビットのみ)
■Mac
・OS X 10.9 - macOS 11 Big Sur (Universal 2 Binary) (M1 Mac Apple Silicon 対応)
・2GHz CPU、4GB RAM
・VST2、VST3、AU、またはAAX(64ビットのみ)
■注)スピーカーは、レイテンシーゼロのAudioThingの最先端コンボリューションエンジンを搭載しています。しかし、ロボット化および量子化分解アルゴリズムにより、多少のレイテンシーが発生します(FFTサイズパラメータに基づく)。
■AudioThing「Speakers」 購入はコチラ
こちらのセール期間は2022/02/13(日)までとなっています。
詳細は以下でご確認ください。
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