[DTMニュース]Audiorityのデジタルエコー&リバーブ「Polaris」が77%off!




Audiorityの「Polaris」が77%offとなっています。

以下、製品詳細です。

■Audiority「Polaris」 [-77%] ¥5,715 ⇒ ¥1,270

Polarisは、1970年代後半の初期のハードウェア・デジタル・リバーブにインスパイアされたエコー/リバーブ・プラグインで、1つのマルチタップ・ディレイラインからエコー、アンビエンス、リバーブを提供することが可能です。

ハードウェアのデジタルリバーブが市場に出たとき、それはとても高価なものでした。
ほとんどのメーカーは、すでにコームフィルターやオールパスフィルターのチェーンを利用していました(より滑らかなリバーブですが、リソースとチップの両方が高価です)が、コストを抑えながら妥当なリバーブを作るために、単一のマルチタップディレイラインを使用する他のテクニックがありました。

そのアイデアはとてもシンプルでパワフルです。
変調されていないタップ(Early Reflections)の束と、残りの変調されたタップ(Diffusion)をミックスして、安価ながら説得力のあるリバーブを作ることができるのです。

私たちはこの手法を拡張し、EchoタップをDiffusionセクションと再循環させることで、より長いリバーブテイルを可能にしました。
さらに、すべてのタップを簡単に編集して、独自のルーム・レスポンス、レゾナント・コム、Karplusライクな同調ディレイ・ライン、コーラス、フランジング、ビブラートなどを作成することができます。

v1.1からはShimmer、内部サンプルレートリダクション(ビンテージデジタルサウンドを得るのに便利)、Stereo Width(Ping Pongディレイ)などの新機能が導入されました。

v1.3からは、入力された信号のトランジェントを滑らかにし、そのアタックタイムを自動的にディレイタイムに合わせるSwell機能が導入されました。
この新機能は、アンビエントギター、激しいエンドレスパッドなどに最適です。

v1.5からは、プリディレイ、モジュレーションブースト、3バンドフィードバックイコライザーが新しいEchoエディターページに導入されました。

チェンジログ v1.7 (2020年2月)

NEW:HQモード
NEW:ニュースフィード
NEW: VST3プラグインフォーマット
修正: Mac OSX Catalinaのサポート
変更点:32bitのサポートを打ち切りました。

関連記事 : その他のDTMセール・リリース情報ページ

■Audiority「Polaris」 システム要求

■PC
・Windows 7 (64ビット版のみ)
・Intel i5以上
・2GB RAM
・画面の解像度 1024×768
・VST2、VST3 64ビットホスト
・PT11以上、AAX 64ビットホスト

■MAC (Intel)
・OSX 10.8以降(64ビットのみ)
・Intel i5以上
・2GB RAM
・画面の解像度 1024×768
・VST2、VST3、AU 64ビットホスト
・PT11以上、AAX 64ビットホスト

■MAC (シリコン)
・macOS 11.0以降(64ビットのみ)
・Apple M1以上
・2GB RAM
・画面の解像度 1024×768
・VST2、VST3、AU 64ビットホスト
・PT11以上、AAX 64ビットホスト

■重要:本ソフトウェアは64ビット専用であり、32ビットシステムでは機能しません。

■Audiority「Polaris」 購入はコチラ

こちらのセール期間は2022/02/28(月)までとなっています。

詳細は以下でご確認ください。

その他のセール製品も気になる方はこちらもチェック!




Three Oak DTM School(DTMスクール)では、受講生を随時募集中です!
パソコンで音楽作成を始めてみたい!と言う初心者の方から、さらに知識を深めたい方まで、
元専門学校講師がかゆいところに手が届くレッスンを行います!
今なら、入会金無料とレッスン料金割引キャンペーン中ですので、是非この機会に当DTMスクールでの受講を検討してみてください!
レッスン内容などはスクールのサイトで確認できます。

https://three-oak.com/dtm-school/
Three Oak DTM Schoolに興味がある方、質問がある方からのメッセージをお待ちしております!